2019.01.11 Friday 11:12

アマゾンのAlexa

ここまで来ている?Amazonから販売されている音声アシスタントの進化

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Alexaが感情を読み取る日がやってくる

TEXT BY BRIAN BARRETT
TRANSLATION BY CHIHIRO OKA  

(一部抜粋)ただ、この先の段階はもう少し難しい。アマゾンは、Alexaにユーザーの望みだけでなく気持ちまで理解させようとしている。ユーザーが発した言葉の内容だけでなく、声のトーンや話し方をも読み取れるようにしたいと考えているのだ。

カーネギーメロン大学の発話認識の専門家アレックス・ラドニッキーは、「人間は会話において、互いの感情を理解するということに非常に長けています。機械はこれができません」と説明する。「現在、この点を巡ってAIをさらに洗練されたものにする研究が続けられています」

10月には、アマゾンがAlexaに感情を理解させるための技術の特許を取得したと報じられた。続報がまだ出ていないが、将来的にAlexaがユーザーの感情に対応できるようになる可能性もある。すでに人々の生活に入り込んでいるデヴァイスが、もう一歩踏み込んでくるのだ。音声アシスタントがその日の気分まで予想してくるようになったら、気味の悪さは急激に増すのではないだろうか。

Alexaの最終的なゴールは長い会話ができるようになることだと、プラサドは説明する。AIが本当に人間のように話す能力を獲得すれば、同じ質問でもユーザーの口調によって違う答えが返ってくるようになるかもしれない。

もちろん、声の調子だけから感情を読み取るような音声アシスタントが実現するのは遠い先の話だが、いまのうちからこうした議論を進めておくことは重要だろう。なお、ラドニッキーは「人間がもつ5種類の基本的な感情のうち、一番簡単にわかるのは怒りです」と話している。

*全体は→ http://wired.jp/2018/12/31/amazon-alexa-2018-machine-learning/


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