2017.02.24 Friday 12:44

本:金魚のはなし (江戸創業金魚卸問屋)

 

戦争の為、すっかり下火になった金魚人気も30年代になると復活したそうです。娯楽の少ない時代、すぐにまた皆に愛される存在になったようですね・・・その癒し系の動きや姿形、金魚の全てが平和と直結していそうな雰囲気です。

 

 

P90より  

 

桶で売り歩く金魚売り

天秤棒に桶を吊るしてのんびりと売り歩く金魚売りを街でよく見かける様になりました・・・・金魚売りが来ることは一大イベントで、子供たちは首を長くして楽しみに待っていたものです。
当時は桶の内側には水が入るところまで漆が塗ってあり、夏は涼しく、冬は暖かく金魚が過ごせるようになっていました・・・・歩きながら桶の水が揺れることで、酸素を多く取り組むことが出来、移動中でも金魚が酸欠にならない工夫がなされていました。冬に漆を塗り直すのも金魚問屋の仕事でした・・・・
***
全然知りませんでした!実は凄いハイテク桶です。特にこの酸素を取り入れまで考慮されていたなんて・・・
この桶、今はどこで見れるのでしょうか!近所の民族博物館にありそうですね・・・
カバーも気に入ってます。

 

 


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