久しぶりに乗っていきなり・・・・トレランでも気を付けているのに、なぜかちゃりでは少々油断が・・・
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久しぶりに乗っていきなり・・・・トレランでも気を付けているのに、なぜかちゃりでは少々油断が・・・
あの速度ならではの風景があって、気に入ったら更に歩いてみる。速度は落ちるけど、記憶に残る景色は逆に広がるような。
車の移動距離には勿論勝てない。でも時速100kで見えてくる景色の量は自分の頭の中で処理できるキャパを軽く超えるので、結局あまり印象に残らない。自転車だと視覚だけではなく他の感覚も通してその瞬間を体験するので、なんだか何気ないものが劇的に見えたり、良くも悪くも多くが記憶に残る。 因みに路面の状態もお尻で感じる=覚えることができます(;^_^A
周りが晴れているのに、自分が走っているところだけしとしと降っているように感じる(いや、絶対にそうだ)。やたら水溜りが増えて、足先が少々濡れてきてた。ゴアテックスの靴下履いとけばよかったのに!とかブツ々文句を言いながら、とある小川にかかる小さな橋を渡ると、少し視界が広がって左目にちらりと小道が。
うっ、とっても魅力的な堤防上の歩道。ジョギングにもいいだろうなぁ・・・一度、山(播磨の山々)に向かって走ってみたいかも。
毎度おなじみグーグルおススメの3km程の近道。しかしこの微妙な路面と舗装具合?MTBなら迷う必要ないけれど、CAD12だとやっぱり・・・
結局こうなると言いますか。(;^_^A タイヤにも結構傷が・・・パンクしなくてよかった。
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岡山方面から赤穂まで最短距離で行くにはやはり2号線です。しかしトラックは多いし路肩は狭く凸凹、そして景色とコンディションときたら自転車には最悪・・・・(;^_^A
アップダウンは増えますが、やはり景色の良い海岸線を走るのが王道かなと。備前市役所手前から250に入り日生方面に向かい、赤穂に。赤穂市内からは32号→458号→568号線で海岸線を走り越坂を通過して相生市から再び250号に戻ります。姫路市の南を通り最終的には加古川まで718号で走れば比較的のんびり景色を見ながら走行できます(^^)東二見からはさらに細い自転車専用道路的道があり、古い漁村等をいくつか通り抜ける魅力的なトレイルであり、ほぼ明石駅付近の海岸線まで走行できます。
赤穂御崎
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筑波市内にあるとある人気のパン屋さん。クローンヌ。
http://www.couronne.co.jp/shop/tsukuba/
サイクリストにはとっても嬉しい配慮がありました!
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秋に訪れた能郷白山、そのシングルトラックに近い道路は終始眩しいばかりの紅葉に覆われ、何ともロマンチックな道路だったんですが、そう言えば時々路肩からチラ見した際に視界の端っこに入る景色が、見た目、ほぼ垂直の断崖絶壁。しかもガードレール皆無の部分が圧倒的に多く、対向車が来れば一体どうするんだ!!レベルの個所があまりに多くて車では走りたくないなぁ・・というのが正直な感想でした。で、実はこの国道。酷道としてかなり有名な場所だったことが今朝判明。その酷さから、なんと12月から5月まではほぼ通行止めの様です。気軽にオススメするべきコースでは無いですね(;^_^A でも本当に綺麗な場所でした。
今朝見つけた記事です。
http://withnews.jp/article/f0170901002qq000000000000000W06510601qq000015749A
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今更ながらなのですが・・・・
今月の頭、久しぶりにMTBで近所の山に入った際、一部トレイルが激しく崩れているのを発見。これまでも多々あったのですが、今回の崩壊の仕方はちょっと見たことの無いレベルでした。分かりにくいのですが、友人たちが立っているあたりにトレイルが ”あったはず” なのですが、もう見る影もありません。担ぐと言いますか、よじ登って乗り越えるレベルです。そして倒れている木のほとんどが植林した針葉樹。オリジナルの木が残る森りであればこうも酷くやられなかったと思わずにはいられません・・・
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17年ほど経っているロッキーマウンテンは未だにVブレーキ仕様ですが、まだまだ活躍してくれそうです。
いつもしっかり止めてくれて感謝!
因みに交換したパッドはヨドバシで税込み送料込みで390円の商品ですが、問題ないですね・・
Ruler ルーラーVB-600i Vブレーキ用カ-トリッジコウカンパッド
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随分前から自転車と登山を組み合わせる遊びをしているのですが、大抵メインが山で自転車はまあ、あくまで ”足で全部登ったと言えるから” 程度のおまけでした。(そしてそのおまけが結構キツイだけの時が多々あり)でも、今回は登山口までの道のりが素晴らしく、山が無くてもいいなと思うほどそれは素敵な場所でした。時期的にピークを外している事、そして今年は台風の影響が多々あった事などを考えると条件的にはそれほど良く無かった筈ですが、それでもその景色には終始うっとり。1000mもある峠の道もゆっくり撮影しながら登り、本当に楽しめました。まあその後の山登りには泣くのですが・・・
路面の状態は部分的には決して良いとは言えないのですが、今回はシクロクロスでの行動なので問題無し。やっぱりタフな自転車はありがたいです。
*道路は一部、川状態になっていたり、落ち葉や枝が大量に落ちていたり、細い道の割には断崖絶壁もあり、しかもガードレール無! 途中民家もなく野生の臭いがなんとなく漂ってくるような場所も多々。暗くなったら相当怖い場所なので要注意!星を見たい人以外は夜はとてもお勧めできません。ですが、道路から見える景色だけでもこの綺麗さ!
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