鶯に続いて、今日のお昼、いましたカエル君。元気に池にジャンプする瞬間を今シーズン初めて目撃しました!
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鶯に続いて、今日のお昼、いましたカエル君。元気に池にジャンプする瞬間を今シーズン初めて目撃しました!
成虫は平地の草原や庭・空き地や道端などに生息。成虫は大体4月頃から11月頃まで見られ、その間4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的である。冬は幼虫や蛹で越冬する。
幼虫は各種スミレ類を食草。パンジーやビオラなども食べる。地表に降りて移動するため、花壇に植えた株が次々と食べられてしまうこともある。終齢体長30mm程度、黒色の体の背に一本の赤い筋が縦に通る。体には分岐する棘状の突起が各節に6本ずつある。突起は体の前半部では黒く、後半部のものは根元が赤く先が黒い。かなりとげとげしく危なそうな毛虫である。派手な体色は毒虫を思わせるが、突起で刺すこともなければ毒も持たない。
蛹は尾でぶら下がるもので、背面に金属めいた金色の棘状突起が並んでいる。
温暖化の所為か、今年はなんと3月の終わりに姿を現した彼。その後、急激い温度が下がって(最低気温5度!!)心配しましたが、今日も元気にケロケロ。 トノサマガエルはほぼ平年通りGW中にご到着。この差は何なんでしょうねぇ( ^ω^)
カエル的に居心地のいい場所と言うものがやっぱりあるようで、今年に関して言えばこの画像の位置がトノサマもヒキガエルも好みの様です。ただ、同時に同じ場所をシェアしているところを見た事がありませんねぇ・・・(結構争っているのかもしれませんね!)因みに金魚は今のところ大丈夫です(;^_^A
画像はトノサマです。そしてこちらもすでにかなりコロンコロンですねぇ・・・
広島方面から帰宅したら、ぼちゃんと音がしました。
アゲハで無くても、チェリーセージがこれだけ赤いと引き寄せられるかもですね・・・
対比がとっても良い感じなんですけど、まだ飛べないこの危険な時間帯に目立つのは本来”かなりとって”もまずい筈。 この子の前途は多難かもです(;^_^A (孵化していきなり台風まがいの雨風ですし!)